”何かあった時”のために常にキャンディを持参するようになって20年以上がたちました。
子供との移動・旅行がきっかけ
子供がキャンディを食べられる年齢に達している前提になりますが、我が家では移動中のお菓子はキャンディだけで済んでいました。
他のお菓子を持ち歩く必要がなかったので、荷物がかさばりません。
子供の退屈しのぎや静かにしてもらいたい時
また酔い止め薬の服用が上限に達していて追加出来ない時にも重宝していました。
飲み物の代わり
長距離バス等で頻繫にトイレに行けない状況で水分摂取を控えなければならない時、喉の渇きを防止できました。。
運転中の眠気防止
30分の運転で平均3~5個のキャンディを消費することで
口を動かす状態を保って眠気をシャットアウトします。
暴飲暴食防止
暴飲暴食を抑えられるので、ダイエットの強い味方にもなります。
気分転換
天気の変化等で気分がすぐれないとき
運転中の緊張ほぐしに
病院での待ち時間に
映画館での鑑賞中に
手軽に気分転換できます。
最近のお気に入りのキャンディ
・Kanroノンシュガーやさしく、うるおうミルクのど飴砂糖ゼロ糖質ゼロ 72g(参考価格¥178税込)
カンロ ノンシュガー ミルクのど飴 のど飴 72g×3袋 ノンシュガーのど飴 GOSオリジナル シュガーフリー
・UHA味覚糖ゼロの塩バターキャラメルラテキャンディノンシュガー糖質0 81g (参考価格¥198税込)
コメント